お知らせ
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2024.5.27
インドネシア技能実習生の受入れ開始
2023.10.6
監理団体の業務の運営に関する規程を掲載しました
2023.10.5
インドネシア送り出し機関視察
2021.7.29
WEBサイトをリニューアルしました
アジア開発事業協同組合とは
技能実習生・特定技能外国人の受入れ・支援事業を通して組合員事業者の発展及び国際貢献・国際協力を目指す事業協同組合です。
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主な歩み
2007年2月
アジア開発事業協同組合設立
2013年1月
中国より初めての技能実習生の受入れ開始
2014年8月
ベトナム人技能実習生の受入れ開始
2017年2月
ミャンマーより技能実習生の受入れ開始同年、カンボジアより技能実習生の受入れ開始
2018年1月
一般監理団体(優良)許可取得
2019年3月
ミャンマーより介護技能実習生の受入れ開始
2020年8月
特定技能外国人の登録支援機関として許可取得
受入れ対応国
発展途上国から青年労働者等を招聘して日本の現場で技能等を学んでもらい、帰国後に母国の経済発展に貢献してもらうよう作られた【国際協力】のための制度です。
技能実習を修了した外国人材や日本語学校を卒業した留学生が日本で就労できるようになったのが「特定技能」という制度です。技能実習制度では、受入れが不可能な外食業職種でも受入れ可能となりました。
外国人材の受入れにあたっては複雑な手続きや準備が必要となりますが、当組合では経験豊富なスタッフが丁寧な説明を行い受入れのためのサポートを行います。